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インプラント⑧ メンテナンス

こんにちは✨

院長の長谷川です。

 

当院でメイン治療でもある、インプラント、歯周病に関してシリーズで分かりやすくお話いたします。

 

第8回目の今回はインプラント のメンテナンスです❗️

 

インプラントは決して入れたら終わりというものではなく、上部構造(かぶせ物)を終了した後も先生や衛生士さんと協力しメンテナンスを継続していくことが大切です。

 

ではインプラントを長持ちさせるメンテンスの方法についてお話します。

 

 

*クリニックでのメンテナンス

インプラントの使用感に違和感などがなくても、定期検診を受ける必要があります。

定期検診では主に以下のようなことを行います。

 

・口腔内チェック

インプラントを長持ちさせるためには、インプラントだけでなく、口の中全体を清潔に保つことが大切になります。たとえば、歯周病や虫歯がないかどうかなどです。また、被せ物や詰め物の状態もあわせてチェックを行います。

 

・レントゲン検査

インプラントを支える顎の骨や、残っている歯の根元の状態もレントゲン(デンタル・パノラマ・CT)によって継続的に検査していく必要があります。

 

・ブラッシング指導

インプラント後に限らず、丁寧なブラッシングを心がける必要がありますが、歯の磨き方にも一人一人違いがあり、磨き方が足りない場合があります。磨き残しやすい部位をチェックし、その方に合った適切な磨き方および清掃器具を選択して日常のブラッシングに活かしていくことが大切です。

 

・PMTC(クリーニング)

どれほど丁寧な歯磨きを心がけていたとしても、クリニックで用いるような専用の器具や薬剤なしでは行えないケアというものもあります。クリニックでのクリーニングを行うことも定期検診の大事な役割です。自分自身で行う日々のブラッシングでは除去できない汚れを定期的に取り除くことにより、口腔内環境を健康的な状態に保つことができます。

 

・通院頻度と費用

定期検診にかかる費用は、一回に5,000円~程度が目安となります。また、頻度は、4~6ヶ月に一回程度が必要です。

詳しい料金や頻度については、先生や衛生士さんに確認するようにしましょう。

定期検診は健康診断などと同じように、基本的に一生涯ずっと続けていくものであると考えてください。

 

 

 

*セルフケアでのメンテナンス

クリニックでのケアも必要不可欠ではありますが、ご自身で行う日々のケアも非常に大切です。

口腔内の環境を清潔な状態に保つためにも、以下のようなセルフケアを生活のなかに取り入れることが必要です。

 

・ブラッシング

ご自身で行うケアとして、基本となるのは歯ブラシを用いたブラッシングです。

なるべくやわらかい歯ブラシを使用し、歯のはえ方にあわせてのケアが必要です。

 

・フロス・歯間ブラシ

ブラッシングで汚れを落としにくい歯と歯の間には、フロス・歯間ブラシを用いることでケアを行うことができます。

ブラッシングとセットで行うとより効果的です。

 

・デンタルリンス

インプラントの歯頚や天然の歯の歯周ポケットに作用し、歯周病を防ぐ効果があります。

 

 

*メンテナンスを怠ると…

インプラントも歯周菌には弱く、一度なってしまうと非常に深刻な事態になります。

メンテナンスを怠ってしまったせいで、インプラント周囲に歯垢や歯石が着いてしまい、細菌感染(インプラント周囲炎)を起こしてしまいます。

インプラント周囲炎は自分一人の力では早期発見が難しく、症状が深刻になってから発覚することが多いのです。

またインプラント歯周炎は、進行するのが非常に速い点にも注意が必要です。これは一度かかると、歯周病の10~20倍の速さで悪化していくものと考えられています。えっ、と気付いた頃には症状がかなり悪化しているといったことが起こりがちな要因だといえます。

インプラント歯周炎をしっかり予防するためにも定期的なメンテナンスを心がけることが重要なのです。また万が一こうした病気になった際に長期間放置してしまう事態を防ぐためにも、クリニックでの定期検診は大切なのです。

 

 

インプラントは自然な歯に近い入れ心地から人気が高いですが、あくまでも人口の物なので、デリケートであることを理解することが大切です。
日々のブラッシングをはじめとするセルフケアはもちろんのこと、クリニックによる定期検診などは、一生涯続けていくようにしましょう

 


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