2022年9月12日
こんにちは✨
院長の長谷川です。
早くコロナが落ち着いて欲しいですね。
さて当院でメイン治療でもある、インプラント、歯周病に関してシリーズで分かりやすくお話いたします。
今回は当院の歯周病治療に重要な役割を果たしているPRP(再生治療)についてご説明いたします。
・PRPとは?
PRP は Platelet-Rich Plasma を略した名称で、日本語で多血小板血漿と言います。
PRP は血小板を 濃縮して活性化したものです。血小板は、傷ついた場所(組織損傷)に集まって血を固 める働きがあります。
その際、血小板から多量の成長因子が放出されます。この成長因子は、組織の修復をうながします。
歯周病治療の際は、歯周病菌によって損傷した歯周組織(歯茎)や歯槽骨を活性化させます。
本来の治癒過程を再現するため、自己治癒力を活性化させる治療と考えると分かりやすいと思います。
・メリット
PRPの大きな利点として、リスクが非常に低い(重篤な副作用の報告がほとんどない)ことが挙げられます。
治療には自らの血液を用いるため、拒絶反応やアレルギーの心配がなく、例えば血管内に入ったとしても詰まり(梗塞)を引き起こすことはありません。
・デメリット
現在のところ自由診療のため、治療費の負担が大きくなることです。
また、患者さんによって治療効果に個人差があります。
PRPは厚労省の認可を受けた施設のみ使用が可能です。
詳しくは厚労省のホームページをご覧ください。
当院では、自費診療でお口の治療をしっかり行いたいとお考えの方に、初診時に個別相談の機会を設けています。
現在のお口の状態を確認しながら、お悩みや疑問、不安などをお伺いします。どんなことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。
ご興味のある方は、下記よりお問い合わせください。