2026年2月9日
こんにちは☺️
歯科衛生士の爪川です
週末は東京でも雪が降りとても寒かったですね❄️⛄️
雪が降ることはわかっていても
雪が思っていたよりも積もっていて朝びっくりしました‼️
本日ご来院される方は、
お足元にお気をつけてお越しくださいませ🌸
今回の内容は、
【歯磨剤で起こり得る粘膜トラブル】についてです🩺🦠
みなさんは、普段ご自身が使っている歯磨剤の成分表を見たことがありますか?
歯磨剤には様々な成分(基本成分+薬用成分)を配合しており、それぞれに役割がございます。
ですが、肌の皮膚と同様に口腔内にも敏感肌、乾燥肌と個人によって合う合わないがあり、
歯磨剤によってアレルギー反応が出てしまう場合もございます。
※代表的な基本成分とフッ素の役割について
⏬
◯発泡剤(ラウリル硫酸ナトリウム など)
役割:泡立ちをよくする成分
症状
・口の中がヒリヒリする
・粘膜が赤くなる
・口内炎ができやすくなる
刺激が強めのため、粘膜が弱い方は注意
◯香料・メントール(ミント・ハーブなど)
役割:爽快感・香りづけ
症状
・ピリピリする感じ
・唇や口の中の違和感
・腫れ・かゆみ
「スッキリ感」が強いほど刺激になることも
◯防腐剤(パラベンなど)
役割:品質を保つ
症状
・粘膜の赤み
・口内炎が治りにくい
・ただれた感じ
アレルギー体質の方は反応が出ることある
〇着色料・人工甘味料
役割:色・味を整える
症状
・舌の違和感
・口の中のムズムズ感
刺激になる場合あり
〇 フッ素(ごく稀)
役割:むし歯予防
症状
・粘膜のピリピリ感
・腫れ
頻度は低いが、症状が出る方も
→その他にこんな症状が出たら要注意
・歯磨きの後、口の中がしみる
・口内炎を繰り返している(アレルギーの他にも違う病気の場合がございます)
・歯磨剤を変えたら違和感が出た
一時的な対応
・症状が出た場合は 一度使用を中止しましょう
・歯磨剤なし(水だけ)でも歯は磨けます
→大切なのは歯磨剤を十分に使用するのではなく
どこまできちんと歯を磨くことができるのかです
・改善後は 低刺激・泡立ちの少ない歯磨剤がおすすめです🦷💧
症状にも個人差がございますので、
自己判断はしないようお願いいたします。
当院にも
低刺激で泡立ちの少ない歯磨剤をいくつかご用意しております。
症状にお悩みの方や、困っている方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談下さい🐢
当院では、自費診療でお口の治療をしっかり行いたいとお考えの方に、初診時に個別相談の機会を設けています。
現在のお口の状態を確認しながら、お悩みや疑問、不安などをお伺いします。どんなことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。
ご興味のある方は、下記よりお問い合わせください。