2020年12月28日
こんにちは✨
院長の長谷川です。
当院でメイン治療でもある、インプラント、歯周病に関してシリーズで分かりやすく
お話いたします。
第6回目の今回はPRPです❗️
PRP (Platelets Rich Plasma) とは、多血小板血漿(=Platelets Rich Plasma)と呼ばれる、採決した血液の中から濃縮した血小板を取り出した血漿です。
血小板はそもそも体の細胞の増殖を促進する成長因子があることが発見されていて止血作用とともに血管や組織の修復機転に関与することが解明されています。
血小板中の増殖因子は骨の再生する初期において線維芽細胞および血管新生を促進または活発に動かし、移植骨の骨および粘膜への置換を促進します。
以上は実験でも結果が得られています。
※血液採血をやらないとインプラント治療ができないということではありません。患者様の骨の状態にもよります。
歯科医師、クリニックに相談しましょう。

採血を行います。(10~40cc:骨造成量によって変わります。)

1分につき、2400回転で7分遠心を行います。
すると、血漿と血球に分離されます。

スポイトで2回血漿を集めて、さらに1分で3600回転で10分1を遠心します。

血漿部分の分離をします。
これを上方から3/4まで吸い取り、吸い取った部分がPPPになります。

吸い取って残った1/4がPRPになります。
・骨質が悪い状態でも成功率が高くなります。
・歯槽骨の増強に使用します。
・インプラントの骨結合や歯茎の治癒を促進します。
・術後の腫れが少なく痛みが伴いません。(個人差はあります。)

*歯周病治療に❗️
当院では、自費診療でお口の治療をしっかり行いたいとお考えの方に、初診時に個別相談の機会を設けています。
現在のお口の状態を確認しながら、お悩みや疑問、不安などをお伺いします。どんなことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。
ご興味のある方は、下記よりお問い合わせください。