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フッ素を正しく使って予防しましょう✨

こんにちは☀️

歯科衛生士の須貝です。

 

昨今歯科検診が注目され、予防の意識が高まり、歯科専売品はもちろん市販の歯磨剤にフッ素配合と記載されている物が、多く見られるようになりました😳

 

フッ素はご使用方法や濃度により、意識的にフッ素配合歯磨剤を使っていても薬の成分が発揮できていない可能性もございます😨

 

今回は今までにもブログでお話しさせていただきました、フッ素の復習と最新の情報をお話ししていきます。

 

フッ素の効果とは・・・

📍歯質の強化

虫歯菌が作り出す酸から歯を溶けにくくしてくれます💪

📍再石灰化の促進

歯から溶け出したミネラル成分が再び歯に戻るのを助けます💧

📍細菌の活動抑制

虫歯菌の活動を抑えることで、酸を出にくくします👿

 

様々な種類の歯磨剤が販売されておりますが、歯磨剤の多くは発泡剤🫧や強い清涼剤🍃により短時間でも歯をしっかりと磨いた感じになり、お口の中が泡でいっぱいになるため、コップでよくゆすいでしまう方も多いかと思います。

 

ですが、このゆすぐお水の量やゆすぐ回数がフッ素の効果を発揮できない原因でした⚡️

 

🦷フッ素の効果を最大限に発揮させる方法🦷

昨年からフッ素配合歯磨剤の推奨利用量が年齢別で見直しされました。

 

〈歯が生えてから2歳までのフッ素濃度〉

1000ppmFのフッ素濃度

12の使用

歯ブラシに米粒(13)程度の量

歯磨き後はティッシュなどで軽く歯磨剤を拭き取っていただいても構いません。

※乳歯生えはじめは、ガーゼやコットンで慣れさせてから、歯ブラシ(ゴム製の物でも可)を使いケアを行うことをお勧めしております🐣

また、歯磨剤は必ず子供の手の届かないところで保管しましょう。

 

35歳までのフッ素濃度〉

1000ppmFのフッ素濃度

12の使用

歯ブラシにグリーンピース(5)以下の量

歯磨き後は歯磨剤を軽く吐き出すまたは、ペットボトルのキャップ1杯の少量の水で一度だけゆすぐ

 

 

子供が適切な量を出せない場合は保護者が歯磨剤を出しましょう☝️

 

6歳〜以上のフッ素濃度〉

1500ppmFのフッ素濃度

12の使用

歯ブラシの2㎝程度の量

歯磨き後は歯磨剤を軽く吐き出すまたは、ペットボトルのキャップ1杯の少量の水で一度だけゆすぐ

チタン製の歯科材料(インプラントなど)がお口の中にある方も、御自身の歯がある場合には、フッ素配合歯磨剤を使っても良いと言われております。

 

 

 

🇸🇪予防先進国スウェーデンでのフッ素の使用方法🇸🇪

スウェーデンのイエテボリ大学では、フッ素の効果を最大限に発揮するテクニックが発案されております🌟

 

①歯ブラシに歯磨剤を適当な量をつける。

②上下の歯全体に均等につける。

③全ての歯を注意深く磨く。

④ごく少量(ペットボトルキャップ1杯分程度)のお水を含み、お口の中に残っている歯磨き粉と一緒に、30秒間頬を何度も膨らませながら歯と歯の間に歯磨剤液が行き届くように行う

⑤全て吐き出し、2時間はゆすぎと飲食を控える。

朝食後、就寝前2回行う。

 

また、歯磨剤だけでなくフッ素洗口液を併用し、定期的に歯科医院にて高濃度のフッ素塗布を行うことにより、さらに虫歯予防が期待できます✨

 

お子様はもちろん、大人の方も歯茎が下がり根っこが見えてしまっている部位は、虫歯のリスクがさらに上がるため、予防的に行なっていただきたい処置の1つです☝️

 

当クリニックではフッ素配合歯磨剤、高濃度フッ素塗布はもちろん、種類も豊富に揃えておりますので、お口の状態に合わせた歯磨剤やフッ素の種類をご提案させていただいております🫧

 

 

気になる方は是非スタッフまでお尋ねください💁‍♀️


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