2026年5月11日
こんにちは🌞
歯科衛生士の爪川です。
本日は当院で根管治療の際、主に使用している器具
ラバーダム防湿についてお話しさせていただきます。
ラバーダム防湿とは…??
専用のゴム製のシートと固定クリップを用いて完全に歯を隔離すること(無菌状態にすること)
口腔内は常に唾液で潤っており、
唾液中には常在菌も含め約700種類の細菌が口腔内に存在しており、歯垢(プラーク)1mgに対して約1億個の細菌が含まれています。
そのため、治療中は唾液からの細菌感染を防ぐ必要があります。
特に根管治療(根っこの治療)では、
細かい器具を使用するため、誤嚥防止の役割をしつつ
無菌状態で治療を行うことで再発防止となり、より精度の高い治療を行うことができます。
気になる質問🙋♀️
「息苦しくないですか?」
• お鼻は完全に出ていますので、鼻呼吸はいつも通り可能です。お口で息をする癖がある方は、少しずつ進めますのでご安心ください。
「痛くないですか?」
• シートを固定するために「クランプ」という小さな金具を歯にかけます。局所麻酔を併用しますので、痛みを感じることはほとんどありません。
「喋れますか?」
•装着中はお話しいただくのが難しいため、何かあれば手を挙げて合図して教えて下さい。

当院では、自費診療で「本気でお口の健康を取り戻したい」とお考えの方に、初診時に個別相談の機会を設けています。
現在のお口の状態を確認しながら、お悩みや疑問、不安などをお伺いします。
当院では医療としての誠実さを大切にしており、事前にお伝えした「総額」から追加費用が発生することはありません。
無理に治療を勧めることもありませんので、費用面を含め、ご興味のある方は下記よりお問い合わせください。