2026年4月27日
こんにちは
歯科衛生士の須貝です🪼
先日、院長がFMラジオ🎙️に出演いたしました。
✨テーマ✨
全精力をかたむけ、「健康✖️健口」を守る
AKuA Dental Clinicが大切にしている患者さま第一の医療への想い、日々の診療で心がけているコミュニケーション、そして当院のこだわりについてお話しさせていただきました。

下記URLからご視聴可能となります💁🏻♀️
https://open.spotify.com/episode/7rRfInyGpv44bwlWuaNJ7b
意外な一面もお話しされております🤗
ぜひご視聴くださいませ🎵
本題に入りますが、
4月から新生活が始まり、皆さんハードな毎日を送られていらっしゃるのではないでしょうか?
今までと違う環境で慣れなかったり、新しいことに挑戦される方も多い時期かと思います。
また、日中との寒暖差が激しく体調管理も難しい時期かと思います。
今回のテーマは歯ぎしりや食いしばりについてお話しさせていただきます。
歯ぎしりや食いしばりと聞くと皆さん就寝中やスポーツ中、重いものを持つ際などを思い浮かべる方が多いかと思いますが、意外と日中知らない間に起こっております。
担当させていただいております患者さんですが、歯磨きはもちろん2〜3ヶ月ごとにメンテナンスにいらしている方です。
ある時奥歯がしみる、また違う患者さんですと歯周ポケットがいきなり深くなり歯茎が腫れ、今まで出血などもなかったのに出血していることがありました。
患者さんに生活で何か変わったことはありましたか?
と確認すると、やはり生活に変化があり日中は上の歯と下の歯が常に噛み合っている状態であったり、毎日忙しくてとのことでした。
お口の中を見ると、環境の変化やストレスなどわかってしまうのです。また、毎日噛み合わせは少しずつ気づかぬうちに変わっていきます。
歯ぎしりの原因は明確にされていません。
「日中のストレス」「不揃いな歯並び」「悪い噛み合わせ」が原因と考えられ、夜間に歯ぎしりをすることで「ストレス発散」だったり「噛み合わせを合わせる」ためと言われています。
脳の中枢からの信号で無意識的に行われているために、止める事はできません。
歯ぎしり、食いしばりによりお口の中では下記のような事が起こり舞う可能性があります。
①歯がしみるまた歯にヒビが入る、根が折れる
歯ぎしりにより、歯がすり減ったり・欠ける事で知覚過敏となってしまいます。
また、数年かけて歯にヒビが入り、ヒビの入り方によっては歯を抜く可能性も出てきます。
②歯周病が進行する
歯ぎしりの強い力により、歯が揺さぶられ、グラグラになってしまう場合があります。すでに歯周病の方は歯周病が悪化して早期に抜け落ちてしまうこともあります。
③顎関節症の原因に
歯ぎしりの影響は、歯だけでなく顎の骨にも伝わり、顎を動かす「顎関節」に負担をかけてしまいます。
④虫歯になる
歯ぎしりにより、歯に小さいヒビ(亀裂)が入り、そこへ虫歯菌が入り込むことにより虫歯になります。
⑤被せ物(補綴物)が外れる・壊れる・欠ける
歯のつめものにもダメージがかかります。
⑥筋肉の疲労
噛むためには筋肉をたえず動かすので、頬っぺたの筋肉・頭の横の筋肉・肩の筋肉などを使うために筋肉疲労や筋肉痛が起ります。片頭痛や肩こりの原因にもと言われます。
「歯ぎしり、食いしばり」は無意識下に非常に強い力で噛んでいます。自分でその力はコントロールできません。意識下では強く噛めて自分の体重(㎏)ぐらいの噛む力も、夜間では100㎏を超えると言われます。
◯歯ぎしり食いしばりの対策
・リラックスるすこと
・噛み合わせの調整
・ナイトガードの使用
・ボトックス
以上3点の対策方法がありますが、まずはリラックスする事が1番良いと言われております。
また、咬筋(噛むときに使う筋肉)は頭や首、肩まで繋がっています。頭痛や肩こりの原因の可能性もございます。
咬筋を少しずつほぐすことも効果的と言われています。
ゆっくりお風呂に入りながら血流が良い状態で耳を上下に引っ張っり、ゆっくり回す👂
また、ちょうど耳の付け根の斜め上にある筋肉、カチカチ噛んで動く筋肉の部分を手のひらで押してみてください。
継続することで、頭痛や肩こりなども少しずつ軽くなることもあります。
解消されない場合は、やはり噛み合わせの調整、マウスピースでの保護、そして筋肉の力をボトックスで弱めてあげる事が対策かと思います。
忙しい毎日だからこそ、少しでもご自身のケアをしてみてください😊
当院では、自費診療で「本気でお口の健康を取り戻したい」とお考えの方に、初診時に個別相談の機会を設けています。
現在のお口の状態を確認しながら、お悩みや疑問、不安などをお伺いします。
当院では医療としての誠実さを大切にしており、事前にお伝えした「総額」から追加費用が発生することはありません。
無理に治療を勧めることもありませんので、費用面を含め、ご興味のある方は下記よりお問い合わせください。