2026年7月27日
こんにちは
歯科衛生士の須貝です🧊
だんだん気温が上がり暑くなってきましたね🌺
喉が渇く前に水分補給をして、しっかりと熱中症予防をしましょう🥤
熱中症対策としてスポーツドリンクを常備し、こまめにお飲みになる方もいらっしゃるかと思います。そして最近では塩分が入っている飴なども召し上がる方が多いかと思います。
また、アイスやかき氷なども美味しい季節ですよね🍧
熱中症対策で摂取しているものが、実は適切に摂取できていないと体に悪影響が出てしまう可能性があります👿
そんな豆知識を本日はご紹介いたします💁🏻♀️
◯スポーツドリンクの成分について
皆さんが毎日飲んでいる飲み物ですが、特に熱中症対策と聞きますとスポーツドリンクを思い浮かぶことが多いのではないのでしょうか?
・ナトリウム
100mlあたり40〜80g
・糖質
100mlあたり2.5〜8.0g
・その他成分
ビタミン、アミノ酸乳酸菌などが含まれております。
しかし、500mlのペットボトル1本には約10個〜20個ほどの角砂糖が配合されております。
そして、ゼロカロリーと記載されていても要注意となります⚠️
健康増進法の表示基準が
カロリーゼロ=5Kcal以下
カロリーオフ(低い/控えめ)=20Kcal以下
と定められているからです。
人工甘味料を使用している製品では虫歯のリスクは低い可能性がございますが、酸性度が高い飲料の場合は歯を溶かす酸が強い可能性があるため注意が必要です🚨
液体は咀嚼せずに当然のことながら飲み込むため、お口の中に広がり長時間とどまります。そして歯と歯の間や溝に砂糖が浸透することとなります。
摂取する際にダラダラ飲みをしてしまうと、お口の中が酸性に傾き、歯のミネラル成分が溶けやすい状態が続きます。
唾液の力で歯の表面を修復するのですが、唾液の力が元に戻るまでに時間がかかり虫歯になる可能性が高くなります。
虫歯だけではなく酸蝕歯という酸により、歯の表層でダイヤモンド程硬いエナメル質が溶かされてしまう病気も併発してしまいます。
日常生活の水分補給は水またはお茶をお勧めいたします。ですが、体を動かし汗をかいた際にはこまめにスポーツ飲料を飲むのではなく、できればまとめて飲みその後、水またはお茶に切り替え、スポーツ飲料を飲んだ後はお口の中を濯ぎましょう。また、キシリトール配合のガムやタブレットやポスカなどの歯をサポートしてくれる物を摂取することもお勧めです。
今回のお話はスポーツ飲料だけではなく、すべての甘い食べ物やお飲み物、酸性に傾きやすお飲み物(ブラックコーヒー☕️や炭酸水)、そして果物や食べ物、ドレッシングなどにも関係しております。
最近では惣菜パンや菓子パンなども安価で比較的手に入りやすく、すぐに食べやすいため日常的に召し上がっていらっしゃる方も多いかと思います。
袋に記載してある表記を見ると糖分を含んでいることがわかります。
身近でお手軽だからこそ摂取するタイミングや摂取後のケアをしてみましょう🪥
そして、お口の中を健康、全身の健康を保つためには正しい歯磨きが重要です🫧
定期的な検診・クリーニング・メインテナンスを続けることにより予防することができます✨
久しぶりの方でも是非ご来院・ご連絡お待ちしております。
当院では、自費診療で「本気でお口の健康を取り戻したい」とお考えの方に、初診時に個別相談の機会を設けています。
現在のお口の状態を確認しながら、お悩みや疑問、不安などをお伺いします。
当院では医療としての誠実さを大切にしており、事前にお伝えした「総額」から追加費用が発生することはありません。
無理に治療を勧めることもありませんので、費用面を含め、ご興味のある方は下記よりお問い合わせください。