2026年8月10日
こんにちは!歯科衛生士の矢部です🙇🏼♀️
「毎日歯磨きをしているのにどうして歯石がついてしまうのか?」
このように疑問に思った事はございませんか?
今回は歯石ができる仕組みや歯石を付きにくくする対策についてお伝えいたします😌
🦷歯石はどのような成分でできている?
➡️約70〜80%は、リン酸カルシウムを主成分とした無機質
残りの約20〜30%は、細菌の死骸などの有機質で構成されています。
🦷歯石が作られる仕組み
➡️ 歯の磨き残しなどによってできた歯垢(プラーク)が、唾液に含まれているカルシウムなどのミネラル成分と結びついて硬くなり、”歯石“になります。
歯垢が付着して2〜3日経過すると、徐々に硬化し始めて、2週間ほどで完全に硬化し、歯ブラシでは除去出来なくなってしまいます。
また、下の前歯の裏側や上の奥歯の外側(頬側)は唾液腺の開口部(唾液を出す管)が近いため、特に歯石が付きやすい箇所です。
🦷歯石を付きにくくする方法
・毎日の歯磨きでしっかりと歯垢を落とす
・歯間ブラシやフロスなどの補助器具を使用する
・歯科医院で定期的なクリーニングを行う
・こまめな水分補給、ガムを噛んだり唾液腺マッサージなどで唾液の分泌を促す

✳️唾液にはお口の中の汚れを洗い流す自浄作用があるので、乾燥している状態だと自浄作用が低下します。
➡︎結果として歯垢や歯石が付きやすくなるため、お口の中が潤った状態を保つことが大切です🌿
歯石が付着したまま放置してしまうと…
歯茎の腫れや出血、歯周病の進行、口臭などの原因になります。
💡歯石自体に病原性はありませんが、表面がざらざらしていて、歯石の上に新たな歯垢が付着しやすくなり、細菌が繁殖してしまうため、定期的に歯科医院でのクリーニングで除去する必要があります。

当院でのクリーニングは、エアフロープロフィラキシスマスターを使用して行います。
歯の表面がなめらかになり、歯垢や着色なども再付着しにくくなります✨
また、ご自身のお口の状態に合ったセルフケアの方法をお伝えしております🪥
気になる方はお気軽にご相談ください🦈☀️
当院では、自費診療で「本気でお口の健康を取り戻したい」とお考えの方に、初診時に個別相談の機会を設けています。
現在のお口の状態を確認しながら、お悩みや疑問、不安などをお伺いします。
当院では医療としての誠実さを大切にしており、事前にお伝えした「総額」から追加費用が発生することはありません。
無理に治療を勧めることもありませんので、費用面を含め、ご興味のある方は下記よりお問い合わせください。